ももう少し人の気持ちとか考えられたらなーと思ってみるけどなかなかわからない。これが昔から欠けてるところだ。わからないから救われてるところもたくさんありそうだけどね。
大学時代に思ったのは、人付き合いって結構勘違いのし合いで成り立ってるんじゃない?ってこと。みんなが各々でものの見え方が違うとしたら、だけど。みんなそれぞれ勝手なこと言ってて、完璧に理解してなくても何となく回れてるって、なんか可笑しいよね。マンガな世界。
イメージ記録が中々書けない。次々思い出してきてキリがない。その記憶も何となく疑わしい。その都度書き残しとかんとだめだね。夢は生物。よし、言ったった。まーそのうち。
あとそんで、、妹退院したって!よし!
ありがたい気持ちでいっぱいだ。ま、あと一週間はお願いしとこかな。とりあえずビッグサンクスを贈りたい。

左頬にできもの。痛い。調べたら胃か小腸の不調だってさ。やるじゃん!えーん!
ふくろうずが新作出すらしくてわくわく。9月か。最近ハマってもう大切なバンドになっちゃった。理由は謎だ。とにかくいい。
カナカナ。セミが鳴いてる。峠道を車で走りながら夕焼けが見たい。書くとなんだかマニアック… でもとても好きな景色だ。あの時はlilysのtimberが流れてたな。
左頬アンドお腹痛い。

いえあ日常。帰ってきちゃった日常。非情。
どうもお腹壊しちゃったようだよー。腸が一番の弱点だ。腸を狙わないでくれ。あ、僕か。よく噛んで食べないからこうなるの。
体質がほとんどトカゲ。体温調節機能が退化してる。夏は暑いし冬は寒い。自然と共にあるのです。暑い。
小津映画の会話は、
"そうかね。そういうもんかね"
"そうですよ。そういうもんですよ"
が8割くらいだと思う。だけど観ちゃうね。笠智衆がいいんだな。
温泉行きた。

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ちょっと早いけど書いとくか。
懐かしい人から初めての人まで、色んな人に会えたなあ。だんだん人見知りなこととかどうでもよくなってきて、会えるってのはいいねって単純に思えた。みんながありがたい。大切な思い出。新しい思い出。増やしてこ。もっとわくわくしたい。
今日は入院中の妹の誕生日。直接連絡が来て、元気になってきたって!流動食も昨日で終わってご飯が美味しいらしい。ほんとーによかった。ここでのお願い事は特別だ。よく効くよ。心を込めて、丁寧にしといたからね。
くれない埠頭聴きたい。まだ夏終わってないけど、そんな気分。

昨日はだから、かなり疲れて日記書いてから休んでて、その後体育会系の飲みに誘われて…朝起きたらふらふら。ペース早いのは体に合わない。ま、誘ってもらえてタダ酒頂いてんだから文句はナシだ。ごっつあん。
賢い方面、馬鹿な方面。どっちに振るにしろちょっとイカれてるくらいやった方が威力が出るんだと思う。まー良くも悪くもだと思うけどね。
もうちょいでこの夏の出張?も終わる。特別なイベントだからねー。ちょっぴり祭りのあとの静けさ?さみしくなってきたね。睡眠時間かなり短い。でも全然平気なのが不思議。人に使う力なら、神様はいくらでも補充してくれるみたいだよ。

しばらくこのいい気分だけでご飯食べれるね。ごめん、それはうそだ。
なんだかんだ体が大事だ。死んでもし心だけ残ったとしても、目も耳も鼻も無いんだし、うーん、想像もつかないような世界なんだろうね。脳も無いからひょっとしたら考えたり感じたりもできないのかな?ひえー。
ながーい休日。
だらっとするのもいいね。宿題やっつけるのも。騒いだり。落ち込んだり。けろっと立ち直ったり。何でもおーけー。そういうことしたい。
うちわって買わないのになぜかあるんだよね。どっから湧いてきてんの。

ところで僕は今、生まれた街に来てる。出張?ちょっと違うか。まーそんな感じ。
ここで生まれて、2歳まで居たらしい。その頃の記憶はあんまり残ってないけど、なぜかその頃見た夢は何個か覚えてる。

○大浴場に来ている。浴槽の中にゴリラがいて、大暴れしている。周りの大人たちがロープを使って、ゴリラの動きを止める。一人がライフルで打った。玉は外れて床タイルに跳ね返って、僕の顔に当たった。顔の左半分が無くなってしまった。

○家族で遠足かな。険しい山道だ。僕は足を滑らせて崖から落ちそうになる。必死に掴まって助けを呼ぶ。でも誰も気づいてくれない。そのまま取り残されて泣いていた。

○小さい僕は母さんと玉砂利の広場を歩いている。
空から巨大な(2mくらい?)ミツバチが飛んできて、僕を捕まえて飛んでいった。毛がふかふかで気持ちよかった。

おーい、書いてみるとなんか悲しい?というか危ういのが多いな。どんな幼少期を過ごしてたんだ。でもちょっとおもしろいかも。今まで見た夢で印象に残ってるのをどっかに書き残しとこかな。イメージ記録だ。そういや最近夢見てないな。

抱えてた箱の中からはじけ飛んだあれこれ。まあるいとげとげあついつめたいおもいかるい。な、あれこれ。拾って歩きたい。拾って磨いて大丈夫になったら、返してあげたい。たくさん大変だったでしょ?僕の想像が追いつかないくらい。すごく立派だと思った。
うーん、またやる気をもらっちゃったな。そうそう、妹の熱が下がってきたようなんだよ。まだ気は抜けないけど一安心。引き続きお願いするよ。
僕ってやっぱし無力。だからこそほんとーに、ありがと!

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静かな朝。
感謝(驚)の詞をまんまあの人に贈りたい。
なるべく楽しくやろうね。真面目な中にもくすっと笑えちゃうようなかわいさを抱えていこうね。
と、思ったらしい。もう夜だって。
うーむ、正直な話今はあんまり冗談が浮かばない。そのさ、必死なのはいいけど息が詰まりそうな感じは出したくないなと思って。 自分のためなようで、でも人のためなような、やっぱりそうじゃないような、そんなバランスでやりたいからね。よーわからんね。バランス取れてんのかどうかもわからんね。
それにしても静かだ。もしや怒らせちゃったんだろうか…。

大丈夫。絶対に大丈夫。
より人を喜ばすような言葉や態度や行動を選ぶ。下手だけど。それを受け取ってもらいたい。きっと届くはずだ。
ふざけてるって思われるのは嫌だけど、そっちのがなりたいかなあ。だって深刻すぎるのはやっぱりよくないと思う。いい温度や明るさがあるはずだ。
うん、笑顔が見える!だいじょーぶ。

薄れていくのを感じる。どうしても留めておきたいと反発する。不自然だな。でもこれでいきたい。覚めてから始まる。物語を創るなら、おもしろくしたいと思うよ。ま、見合った物語になってくるんだろうね。
だめだ、酔いすぎてる。全然覚めてない。うへー。元気ですか?笑顔してますか?信じてるけどね。おせっかいなくらいさせてくれよ。
夜の想いかけてずっと踊っていたいね。

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あなたがいてくれてよかった。
あなたの為なら時間も、エネルギーも、いくらでも捧げられる。
僕は僕だけでできてるわけじゃない。僕を創ってくれているあなたやあなた。
ありがとう!おめでとう!
きれいなの、きたないの、色んな気持ちはあるけれど、まずその前に。
不思議。びっくり。もったいないくらいにおもしろい。
大げさか。でもほんと、大丈夫だよ。大丈夫。
散歩記録を更新だ。これも捧げたい。

ごめん、大切な人。毎日してるお願いを変更させてほしい。
というのも僕の妹が病気をもらっちゃったのだ。妹は12個年下で、そりゃもうかわいくて仕方ないやつなんだ。大病ではないけど、ばか兄としてはほっとけない。
“あの人の苦痛の半分を僕に下さい。そして僕の得分の1/3をあの人にお贈り下さい。”
このお願いを、あなたと妹へ。
僕に見合った未来しか来ないんだし、もっともっとやってやるぜー。いい顔しか見えない。