すかっと晴れてる。日中は暑いくらいだった。
春眠がひどい。使い方合ってないと思うけど春眠がひどい。花粉症の薬のせいかな。ただし暁は覚える。ここ朝早いから。
ふき味噌出た。ごはん何杯でもいけちゃうね。ほろ苦い旬の味。いいね。
ちょっとスピードあげすぎてる?緩めなければ。
すかっと晴れてる。日中は暑いくらいだった。
春眠がひどい。使い方合ってないと思うけど春眠がひどい。花粉症の薬のせいかな。ただし暁は覚える。ここ朝早いから。
ふき味噌出た。ごはん何杯でもいけちゃうね。ほろ苦い旬の味。いいね。
ちょっとスピードあげすぎてる?緩めなければ。
心配症って一方では信じてあげられてないってことなんじゃ…とふと思った。それって失礼だよな。ちょっと反省してみよう。元々強い人だってことを忘れてる。
京都花粉すごかった。目かゆい。しかし来週も京都行くという。昨日はライブ聴きに行っただけだったし、来週はもちょっとぶらぶら散歩したいね。まだあと15枚くらい撮れる。
髪切られすぎて切れすぎ。うそ。別にいいや。いやでも1cmだけと言ったよね?確かに言ったよね?民生みたいになってもた。テイミオ。好きだからよし。
朝からずーっと快晴。信じよう。
休日。遅くまで寝てしまった。
ふう。昨日はふいにフラッシュバックしてもた。でもちょっとしたことで舞い上がっちゃうけど、我に返ってみれば知らずに避けていることがたくさんあるんだと思う。本当に人を想いたいなら、僕もしっかり通らにゃならんてことかな。と思わされた。
未だにこんなこと言ってる。こんな風にのろまな内側を抱えながらも進んでる。そのうち外側と釣り合い取れるだろうか。
いざ京都へ。こんな時間に投稿すんの懐かし。
今日はサミー。冬寄り道してる。
近場で研修会。こどもを喜ばせるゲームを習った。ていうかこどもに帰って思いきり楽しんでしもた。プロってすごいね。遊びって大事だなあ。
あの後の僕は終わってた。...突然ごめん、思い出しちゃったんだ。
浮浪者みたいな髪に、髭に、夜ばかり見ていた光のない目。パーツが外れたみたいにかたかた歩いて、いつも笑われてる気がして、すぐ部屋に逃げ込んで息継ぎをした。そうして繋いでいた。外に出ても部屋の中。誰かに会っても誰にも会えない。みんなシャボン玉で、僕はバットを持って、振ることもなかった。何をしても意味はなかった。みんな僕の撒いた種だった。
そんな調子で、自分のことばかりで、気づかないうちに傷つけたことが何回あっただろう。ごめんね。ごめん。謝りきれない。君の方が辛かったよね。本当は資格なんて無いんだけど、ここにいる。できることを、それもとても小さなことを、たまに調子に乗っちゃうけど、させてもらっている。
これがもし勘違いだったとしても、僕は経験としてこれを受けなきゃいけない気がするから書かせてほしい。呪いの言葉も、中指も、全部頂きたい。
夕方には晴れて今は快晴。まだ極端か。そのうち程よく混じっていい天気になる。季節の変わり目は不安定。
曇ってる。花粉がきつくなってきた。
1人の人について腹立てたり、憎んだりとか、ネガティブな方面じゃなく、こんなに想うことってそうそう無い。そう、俺は君に関しては変態スレスレの...おっと、リアルの第一人称が漏れてしまったこの辺りで止めておこう。とにかく、今の僕にはこの時間がとても大切なんだ。
お願いごとは、あんまり根っこの方に集中すると曖昧というか大まかになって効かない気がしてきたので、まずは目の前の具体的なことにフォーカスしてみます。
あなたの感じている痛みが治まりますように。そしてすっきりした気持ちで目覚めますように。
しばらくはこれを続けてみます。
うし、勉強すっか。役立つ人間になりたい。
肌寒い。真っ青な空に白い月と薄い飛行機雲。
お公家さんのような品位があると言われた。これって誉められてるわけ?やっぱりそういう系?200年くらい早く生まれてたらモテてたんだろか。悔やまれます。
おだてられるとすぐ木に登りたくなっちゃう。すぐ騙されてしまう。見えにくいかもしれないけど、トゲもちゃんと刺さってるし、ちゃんと痛い。でもこれ半分僕が選んだこと。そう、これも肥料になるって信じてるんだ。贅沢なことにまだまだ先がある。これからもっとグッとくる瞬間に出くわす。
って最近ちょっとシリアス寄りだね。そういう時期なら仕方ないか。こればっかりは。ほんとそう思う。
友人の式はみんなで歌うことにけってー。バンザイ。ギター弾くことになってしもた。うれしはずかし。何年も触ってないけど弾けるかな。どうかな。
春雨。
火葬。今日でほんとにお別れ。さよならおっさん。行ってらっしゃい。
この数日で少し変わった。何が変わったのかわからんけど、何かが変わった。
ものすごい風。奪い去っていく分、素敵なあれこれもたくさん連れてきてほしいね。
今日はビールを飲むことに決まっている。
相変わらず快晴。静かだね。
おっさんの代わりに掃除をさせてもらったら、ほこりがどっさり。2日してなかっただけでこの汚れ方。みんなが気にもしないような所を守ってくれてたんだなあ。当たり前じゃなかったんだ。
まさか自分が撮った写真が遺影に使われる日が来るなんて思いもしなかった。もっといい顔撮っておいたらよかったなあ。日頃チャンスはいっぱいあったんだけど。ごめんねおっさん。腕磨くね。
...また吸いに来る気がする。いや、 写られても困るけど。
快晴。白い満月の朝。
職場のおっちゃんが亡くなった。急だった。十二指腸に穴が空いて、そこから出血。最後はショック死だった。そんなになるまでどうして我慢してたの。がんばったの。外野としてはあれこれ言いたくなる。
憎めないおっさんだった。めちゃくちゃ適当でね。でもへへって笑われると許せちゃう。実はよく気がつく人だったんだけどね。僕がここ来た頃は不安で仕方なかったけどこの人見るとなんか安心できた。よくたばこせがまれて一緒に吸ってた。
一段落ついてほっとしたら、だめだね。こんなに近い人を亡くしたのは初めてでね。おじいちゃんも親戚のおじさんもよく家に来てくれた方もなんか僕にとっては遠い存在だったから。
悲しいことが起こるのもメッセージなのかな。僕に足りない気持ちを送ってくれてる。そう思いたいけど、今はだめだ。もう少し時間がほしいよ。
春の風が雲を追い払って、連れてきて、また追い払った。晴れ間から黄色く滲むような朝日。
やり場のない強い感情をおどけて隠してみせる。スキップでもしてるみたいに軽い印象。だめだ、僕はしょぼい想像力働かして勝手にじんと来てしまうんだけど、それは失礼なことかもしれない。
もっと感じなきゃいけないんだ。君の見てきた景色や聴いてきた音、嗅いできた匂い。少しでもわかりたい。楽しいのも苦しいのも。材料を集めるんだ。
ちょっとタイム。息継ぎ。また潜るためのラジオ体操。溺れちゃ意味無い。
疲れではなく風邪みたい。上司のが移ってしもた。
ふきのとうの天ぷら。旬を先取り。ほろ苦くって最高。苦味のあるものなんて好んで食べなかったけどなあ。今やおいしいと思うもんね。今度食堂のベテランさんにふき味噌を作ってもらおう。おかず味噌という概念を知ってますか?
春の嵐が来てるみたい。死んでしまったこうもりを、温かいところに連れて行ってあげてほしい。そこで生まれ変わってね。
不思議なんだ。様子を見に行ったらこうもりが一匹くるくる飛んでて、よかった!って思ってニット帽の中を見たら、固く小さくなってた。仲間?幻?それともおばけ?あれは何だっただろう。
すぐに忘れてしまうようなことなのに、だめだな。情が移っちゃった。今日はこの気分のまま眠ろう。
ナイスあわてんぼう。
難しい問題。答えのない問題。どんどん余白が減っていって、書く場所がなくなったら、机にまで書きます。
今までの全てが無意味なことだったとしたら?実は幻だったとしたら?一旦落ち込んで明日からまた始めます。
少し疲れてるみたい。温泉行きたい。