結局物申したいことなんて何もなかった。僕には本当にそういうものが無いんだと思う。
だって正直何かしら楽しいことがあるじゃないか。満たされてはいないけど、ささやかないいことならたくさん転がってるし、ある程度それに気づけるようにもなってきたし。
じゃあ、何でここでこんなことやるのかってなるのかもしれないけど、それは自分でもよくわからない。でもすごく好きなんだと思う。

結局何が言いたいかわからなくなってきたけど、中身0の風船野郎でもおだててくれる人がいるから疑ったりせずに登ってみようかななんて思ったんです。
はしゃぎすぎて早速ケガしてるけど、やってやろうと思ったんです。