僕の努力が大切な誰かへのお供え物になると思って生活してみると、驚くほど色んなことができるようになる。エネルギーも時間も惜しまない。そうすると、あなたのためにと言いつつ一番助かってるのは僕かもしれんのです。複雑な気持ちだけどやっぱりまずは感謝しとくよ。
常日頃祈ったり願ったりすりゃ自分の欲にも気づき放題だ。罪悪感があるなら止めとくし、いいと思うなら続ける。欲も選択自由なのだ。ただしまだまだ判断が甘いよね。そこが肝心よね。無念。
菅原一剛という人の写真がもっと好きになる。っていう本はまさにその通りナイスチョイスなタイトルだ。これ読むと絶対写真撮りに行きたくなるから!おすすめ。
デジタルのアルバムどうするよ…何載せたらいいのよ…となっている。