お見舞い終えて帰り道、いい朝日だった。カメラ持ってなかった。不覚。
単純な僕は言葉にふらふら。何も思わない時間もほしい。一旦脇に置いて、粗末に扱うんじゃなくて、保留にしといて、目の前にあることをただただする。そうしてると後から気づくことが結構ある。二本の川が並んで流れてるんだけど、どっちかの流れが何かの拍子で変わって合流する感じ。これはちょっと前に編み出した難しい本の読み方だ。ちなみに未だにわからないのが2、3冊はある。一生わからない可能性80%くらいかな。無念。
僕はポジティブじゃない。ネガティブでもないね。カテゴライズされるなんてまっぴらごめん系男子さ。ん?