たくさんの白い蝶が霧雨の中をひらひら舞ってた。朝一の不思議。
そうそう、さっそく夢見た。僕って言った瞬間裏切られるタチなのか。なあ神さんよお。おっとしつれ。雲が下に見えるくらいの高層階に住んでる、シャーデーみたいなきれいな女の人が出てきた。なんか神話が大事だとか太陽がどうとか真面目な話をしてた。珍しくはっきりした夢だった気がする。
気分によっては一日なんて簡単に壊れちゃう。それが続けば大変だ。てなわけで、夢なんて日記の天気欄みたいな感じで軽く残しておこか。
コンデジ中々いい感じ。一日一写。いってみよー。