人の幸せを願うということで、たしかに何かが変わる。何がどうなってるのかは謎です。

静かに始まるお話が好きだ。でもこんな始まりは全然想像してなくて、もう進める気なんか全然しない。でも絶対何かが起こるだろうから、受け止められるように少しずつ慣らさなきゃ。

やっぱりここは続きそう。仕事の合間に下書きを練って、夕方に載せるっていうリズムが出来ちゃってる。もう誰に宛てるでもないけど、残していこうか。

セダンいい曲。しかしカップリング曲ふやけた友達て。いいね。