懐かしい音楽が錯覚していた毎日に連れ戻す。ずうっと勘違いしてればいいものを、馬鹿な僕はすぐ我に返ってしまうよ。これが本当の馬鹿。

涼しいね、今年は。また写真が撮りたいな。そう、ページを復元しようと思うんだ。いつの間にか消えちゃってたけど、別に消すつもりもなかったし。でもなぜかパスワードが合わない。

誰もいない。それでいいから。だってどうしようもないんだから。ポンコツなんだ。でも頭の中は夢でいっぱい。穴を埋めよう。花を詰め込もう。それで、どうするの?どうもしないさ。そういうものとして愛でよう。名前がつく前に遮ってやろう。いりません全然だから、だから。

そういう何かになりたい。