書くことない。意味だけはあるかもしれない。でも無いのかもしれない。それでも止めないのは、理由を越えて行きたいし、行きたくないのかもしれないから。この文面は見ていてイライラするかもしれないし、しないわけがないかもしれない。鴨。カモン!いや、急に来られましても…

すいません、一報入れとくべきでした。いや段落を跨いでも尚終わらない茶番!

カブは梅雨明けかな。あ、教習行ってます。小型二輪。バイク楽しい。あ、車譲って貰いました。少し古い水色のマツダ。今のと違ってニコニコ顔。あ、あんた、いつからそこに…!!

やあ、薺。元気だったかい?ほら、こんなにも広いよ。空と湖の蒼に挟まれて向こう岸の街は浮かんでいる。季節と時間帯が合えば起こるんだって。光とは不思議だね。さあ、急ごう。今ならまだ間に合う。

空と湖の境界が曖昧になる。浮かんでいた街も、それに触れた彼らの船も、今は存在しない。あるのは蒼。その色だけで。

 

ガーデニングとは鶏が一羽いましたそこにもう一羽やってきましたさて合計何羽でしょうという小学生向け算数問題のようなものである。どちらも二羽、easily。ほあとがよろひいひょうで(ゆでたまご)