今、満月が雲から出てくるのを眺めてたら、ピカッと何かに照らされた。カメラのフラッシュみたいな、でも何も音はしなかった。なんだろう?
と、これは昨晩の下書きだ。ホラーは嫌いだ。
僕が悲しい顔してた時に、笑わそうとしてくれたのを覚えてる。なのにずっと沈んでた僕。自分のことばかりなのは今も変わらないか。これからも根っこのとこは変わらないだろう。
今もやって来るつばめと目が合いまくりな毎日。涼みに来てんのね。