気づいたら消えてたページ。普通だけど僕だけが見ていた景色。懐かしいあれこれ。

作り直そうと思えばすぐにできるはず。でもいいかな。きっとそういう時なんだよ。タオル投げてもらったんだ。

こんなに長い間誰とも連絡を取らないなんて初めて。ラインも電話も全然気にもしない。きっとひとりぼっちになった時初めて学ぶのだろう。うっすらわかってるけど、疲れちゃったんだ。

まともだったらよかったなあって悲しい時がある。欠けてるとこにしか目がいかない。ずっとずれてたんだなって。何も、誰も悪くないけど、だからこそ行き場もない。

この世の終わりまで覚めない夢が見たいな。でもきっと痛い思いをするだろう。わかってるから寝かせて。