めっけ!
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さて、行きますか。今回実は久しぶりに探し物があるで!
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あさもや!
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ふなたび!
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寒い。実質爬虫類の俺は冬、靴下の上から更に靴下を履かなければならない。つまり、これは、靴下上ということになるんですかね?いや、この場合これが靴下で今まで靴下と呼んでいたこれが実は靴下下だったということなんでしょうか。しかしそうなると俺は古い友達の名前をずっと間違えていたということになるわけで、それだけは避けなければなるまい。これまで“共に歩んできた”友の名なのだから…
いや、その、靴下も歩くことも、さ、ほら、両方足に関係してるし、さ、お、おい、やめ、ひゃぶ。
I am 雨男 and proud.
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フェリーでカブと島へ渡り、ぐるっと一周。そして、海の幸を。はほ。
行けたら来週。
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島へ行ってみますか。何となく浮かんできた案。
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意味を求めた途端、音楽も、踊りも、写真も、何となくつまらなくなる。
ただそれを感じられたら。
なぜピアノの音が心地いいのだろう。蕎麦の花畑は美しいのだろう。この人はこんなにもフレッシュなのだろう。そんなの考えなくたっていいよ!あほか!ふほ!
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この空を見たということ。
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じうがつのいうぐれ。
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眠り、起き、また同じような、でも違う世界が。
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なあ、でもどうだい?今日のところは何も言わないでおくというのは。
ああ、いいね。そうしよう。どうせ天気と同じようなものさ。
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気温と記憶。
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納屋の空へーーーーーーーーーー