このタイミングで父がミドリガメ拾ってきて笑う。おせっかい過ぎるよ神様!でも忘れるつもりなんて1ミリも無いんだよね。 見つめていてもいいならいつまででもそうするけど、何だかそれもいいものかと悩む。わからない!わからないよ!
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