晴れ間が見え隠れ。

悪い方にも良い方にも考えちゃだめ。今はただエポケるのみ。

“風が止んだら 沖まで船を出そう”

これだよこれ。さんくすユーミン

 

誰よりも君から自由で、誰よりも君を想っている野良猫になりたい。君の部屋に入れなくてもいい。そばでごろごろしていたい。

君を苦しめるすべてのことを食べてあげる。お腹を壊したら草噛んで吐き出すから大丈夫。毛玉を出すついでだから、ずぼらだけどね。