バエル、モルという言葉が示すように現代は足し算社会のようである。しかし私は引き算の方に美学を感じる質である。
例えば、+記号のみで2を出そうとするとどうだね?1+1しかないだろう。しかし−記号の場合はどうだ。4−2、8−6、4億2−4億…!この多様性。んっっ、増えてるやん!引き算を志した結果多様化してもてるやん!引き算サイテー!もう知らないっ!
などという茶番は置いといて、バエさせない、モラない写真を撮るのって実はめっちゃムズいのではって思うんだよね。そのままを撮る、真を写すって結局どゆこと?実は1+1=2を探す世界なのでは。深え…かっけえ…ベニーケー…なつい…
tada no tadasisa
たゆたうっていいよね。俺もたゆたいな。ん、たゆたいたいな。んん、たゆたいたいたいな。あれ。