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島の歴史を懐かしそうに語ってくれたおばあちゃん達から、聞いてくれた御駄賃にと柿をもらった。

例え犬同伴でも方向音痴が迷子にならない訳はない。

おっぱいが見れると聞いて往復12キロの山道を進んだ。エンジンを切った途端、静寂に包まれた。俺だけがうるさかったのだ。お辞儀をした。800歳の神様。

誰だか知らんけどあんた偉い！

そして薺、俺は生きるよ。