何かの拍子に0に戻る。積み上げても、沈んでいても、気づけば元通りになっている。悲しいのは0に向かって下りていくからで、嬉しいのは0に向かって上っていくから。ていうか何か食べたつもりが、ただ空気を吸って膨らんでいるだけ。その場凌ぎの風船野郎です…
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