心の持ちようさ。 自分の不幸に目を凝らせばどこまででも落ちていける。だから君が元気でやっている姿を思い浮かべる。 実は何度も書いては消してを繰り返している。それも落ち着いてきた。 夢中でいるとは結構しんどいことである。そしてかけがえのないこと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。