心の持ちようさ。
自分の不幸に目を凝らせばどこまででも落ちていける。だから君が元気でやっている姿を思い浮かべる。
実は何度も書いては消してを繰り返している。それも落ち着いてきた。
夢中でいるとは結構しんどいことである。そしてかけがえのないこと。散歩のページを作っていて思った。思い出がさらに輝いてくる。3割増っすね。もう作れないかもしれないけど、磨いていくことならできそうだ。