例えば夜眠れない人に出会った時。真っ先にそれは良くないだとか、不健康だとか思ってしまうけど、それはそれでその人なりにその人の暮らしを味わっているってことなんじゃないかな。ん、なんかすげーアホな文章。でもそう思ったんだ。今、それはそれで尊重したいよ。"治したい""救いたい"そんな風になってしまっていた。それもそれでその人なりに夢中なのかもだけど、ちょっと窮屈だよな。
それはそれでその人なりにそうなんだったらそうすればいいと思ったり思わなかったりする可能性も無きにしにあらずってことかな。結局は。わあ!
ペイジズ、当初はなんちゃって幻想的なことを目指していたのに若干腹立つ関係性ばかり描いてしまっているぞ!!