会話をする。知りたいのは言葉ではなく、言葉と言葉の隙間からチラチラ見える本当のこと。伝えたいのも、恐れているのも、本当のこと。
昨日猫が家に侵入してきた。戸を開けて入ってくるなんてもうお手上げだ。俺のドーナツを返せ!でも猫だから許しちゃう。猫っていいよな。でも猫もなんだかんだあるんよ?わっ!猫!いつの間に。でも猫だから許しちゃう。以下同文
最近詩ってめっきり見ないよなーと思う。俺が学生の頃はそこら中に甘ったるい恋愛詩が溢れておりました。正直ヘドってました。みんなヘドってました。そして現在に至る。まあね、恋する人は腹出して寝てるウォンバットみたいなもんだからね。突きたくなるよね。しかし私は思う。今ちょっと言葉が言葉し過ぎなんじゃないかと!そうじゃねんだよ感強め!をかしくなくね?趣浅くね?
てなわけで俺はポエる。狼のように。ザッパーン