雲の切れ間から降りてきた冷気で月が白い。師走。ども、しわっす。

あれと思わしきあれは間違いなくあれでありました。だってあれは調べたところ種の形があれなのですが、取り出してみたところあれがああだったのでまず間違いなくあれです。はい、カラスウリでした。黄色い方じゃなく、花がセクシーな感じの方みたいです。春頃、種を蒔きます。

あなたがどんな道を歩もうと、私はあなたを想っています。ん?これ…ストーカーっぽくないですか…?いやそうじゃなくて、その、見つめていたい。いやストーカーじゃん!そうじゃなくて、その、脚、お綺麗ですね。いやいや!以上、ひとり焦りごっこでした。空に向かって言ってみただけです。くう

あの頃へ。全てが暖かく、美しかったあの頃へ。それはある一つの思い出ではなくて。