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祝日。おめでとうございます。

あの時のような喜びはもう訪れないかもしれません。でも、あの花を想うことでこの物語は続いていくのです。大切な思い出の花。心も身体も擦り減ったし、色褪せてはしまったけれど、この日を祝えることが嬉しい。

ありがとさん。冷たい雨も、強い風も、あなたに味方してくれますように。そしてこの物語が素敵なものになりますように。