あじさいちゃんはだいぶ色褪せてきました。でも変わらず美しいです。 楽しい時は楽しむ。悲しい時は悲しむ。しっかり味わいながら進む。そうできることに感謝しながら。 腐ることもあるよ。ありのままを書いていきたいから。でもどうせ腐るなら、肥やしにな…

ロンドンのおっさん路上バンドが演奏するwith or without youを何度も何度も聴いている。この気持ちを増幅させて、苦しくなって、そして落ち着かせてくれる。なんて素晴らしい映像だろう。 自暴自棄にならず、空元気でへらへら笑って見せたりせず、素直に落…

秋の日差し。木や建物や人の形をした存在たちを引き伸ばして、地面に焼き付ける。写してみたい。あのまるまる全て。 不良品なんだから胸張って不良品やってればいい。向いてないなら無理して人間することもないよ。 実家の亀が逃げ出したらしい。19日の夜、…

この一週間はすごく悩んで、感じたり考えたりしました。 あじさいちゃんが咲いたのは、やっぱりとても意味のある事に思えるんです。思えばこのイベントは、あじさいから始まった。 大きな青から、小さなピンクへ。 他にも、ずっと書いてきたけど、この時間の…

僕は元気です。 本当にだめな時はスケベなことすら考えられないということをよく知っている。つまり、今とても元気です。 きっと気のせいだけど、生え際ちゃんが後ずさりを始めている気がする。おーい、怒らないから帰っておいで。やだ?などという一人コン…

9月の終わりに咲いた小さなピンクのあじさいが気になってきている。とてもとても気になる。何だかささやかな贈り物のような気がする。何枚も写した中の、一番いいのをプリントして飾ろう。 宇宙は大きな惑星の海の底。太陽に近づくにつれて薄まる空の色がそ…

0。終わりの0。始まりの0。 台風が9月の雨を吹き飛ばして、10月を連れてきた今日。今日で、毎日日記はおしまいです。 これからは週に1度、1週間のあれこれを書いていこうと思います。日々の記録はノートに書いていきます。

ほーら、やっぱりね。 そう言って切られることが、僕にできる最高のやさしさなのかもしれない。 あと1。

9月の光は雨の中。隠されてしまいました。意地悪な雨。また台風が来ます。金木犀の花がみんな飛ばされてしまったらどうしよう。 あと1。

小さく小さく。 枯れるまでがんばって生きよう。あと1。もうすぐ夕暮れ。それで変わる。

期待してしまう。もうやめるんだ。この静けさでわかるでしょう。もう火は消えたよ。雨に打たれすぎたんだ。あと2。夕暮れがやってこない。

今が最高だよ。冷たくなっていく胸は、今確かに生きてるってことを教えてくれる。死んでたらこの感じも味わうことはなかった。最高だよ。あと2。汚くても、みっともなくても、何にもならなくても、がんばるんだ。

見たこともない小さな鳥が、聞いたこともない鳴き声を出して飛んでいく。快晴。 なかなか夕暮れがやって来ない。あと2。それで、少し静かになる。 のたうち回るのも、掻きむしるのも、辛いのも、悲しいのも。そんな今が最高。半年引きこもりしたことがあるか…

雨。すごく寒い。ひらひら白い蛾が何匹か飛んでいる。あと2。 なんて投げやりな朝。それでも楽しそうに笑う朝。思い出にすら残らない朝。

今日も雨。あと11。 苦しいのも、悲しいのも、楽しみのうち。心を粘土みたいにこね回して遊ぶ。 うーん、なんだか言葉が出てこないんだ。使いすぎたのかもしれない。

雨。静かだ。人の少ないここは気楽で、暇で、とてもさみしい。それがなんだか落ち着く。 お腹の調子が悪い。一度空っぽにしたい。今日は晩御飯を抜こう。カモン善玉。 あと21。それまであと何日?その日の夕暮れから、やり方を変えようと思う。

今日は疲れたのでオフ!

晴れた空だ日曜日。声にならない会話をする。喋らないことで、むしろたくさん伝わってくる。と、思っているその何割かは僕の我の詰まった幻だろう。今この時間を楽しむ。 ギンヤンマが飛んでいる。空から垂れてきた釣り糸に吊られているみたいに、ピタッとそ…

そしてこっそり、でけた。 pukapuka20180914 毎月フィルム持ってきて、現像のみで!って人いるじゃん?あれ何者?って思われてそう。たまにはプリントせえよ!って思われてそう。でも僕は行く。何食わぬ顔で。 止まない雨に滲む金木犀の匂い。まだ花は付いて…

書を捨てんなよ。街へ出よ。 面白いくらい本を読まない少年だった。全然興味がなかった。ハリーポッター一冊読むのに半年かかっていた。これに関してはむしろ何故、興味ないのに、借り続けたのか。しかもアズカバンからだったのか!興味深いけど分析はナンセ…

月明かりが浮き上がらせる薄く広がった鱗雲の海、静な貯水地の記憶、ツーブロックに伊達眼鏡の馬鹿。静かなノイズが聴こえてくる。 みんな学生時代に戻りたいと言うけど僕は、もう、いいです。お腹いっぱい。いや、まだガキだからかもしれない。素敵なおっさ…

いつもより少しボリュームを上げて、どっぷり浸かる。当たり前の愛を貫くよ。 寝転がっていたら脚にぞわっとした感覚。明かりを点けると、小さなクモが這っていた。殺さずそっと逃がす。クモはあんまり大きくなければ平気だ。小さい頃は生き物が好きだった。…

まだ眠りたくないよ、と虫たちの声。いつでも土曜日の夜。 風呂マットを干して、はらった埃が舞う様子をぽかんと見ていた。朝日。埃もストレスと一緒でダマになっている。その中身は糸クズに誰かのすね毛にレシートの端切れ。なんてことのないものたち。でも…

猛暑で動けなかった分うずうずしていたのか、蚊が大量発生している。屋内で、ひとつの視界に5、6匹の蚊が飛び交っている光景は結構カオスだ。でも涼しいから動きが鈍いし、刺す力も残っていない。今年は蚊も人間も大変だな、と思う。 希望はない。絶望もしな…

日が昇るのが遅い。まだ暗い内に起きて、ご飯と味噌汁を用意する。味噌汁にはその日のコンディションが出る。だめなときはまずい。じゃこの状態、味噌の量、味噌を入れるお湯の温度。そんなあれこれはいちいち考えず、感覚でやっているから尚更。今日は、ま…

夜からずっと小雨。朝起きてまず、箱の中をチェックする。空の日が増えていくことに寂しさを覚えつつ、きっと楽しく暮らしてるんだろうな、と自分勝手な期待をする。枕元に置いてある、大切な写真に向かってお祈りをする。あなたにとっていい一日であります…

昨晩出されたサイダーみたいな日本酒についつい飲まれてしまう。寂れた地方の商店街、締めのちゃんぽん、ハイライトの味。ゆらゆら揺れている。目が覚めるといつもと違う雰囲気。固い床の感じ。脱衣所さんおはよう。 雨がトタン屋根を叩く音が聞こえる。天気…

今気持ちがニュートラルなのは、パターソンという映画を観たからです。2時間に渡る詩でありました。 ジムジャームッシュの映画を観るといつもこういう気持ちになる。夢も現実も押し付けない。ただそこにある感じ。 この時期にこの映画と出会った。運命でもな…

肌寒い朝。薄灰色の鱗雲の、隙間を埋めているのは水色。少し雨が降るかもしれない。 まだ濡れているコーヒーカップに弱い光が当たる。蟻の動きが鈍い。手のひらにのせて、このまま外に放すのもかわいそうだから、部屋に逃した。誰だってそうするだろう。 明…